2012-12-05
OCMEMORY

オーバークロックメモリ Tips

OCM2400CL10D-8GBN

このページでは、DDR3-2400動作のDDR3メモリ「OCM2400CL10D-8GBN」をご使用される際に役立つ情報を紹介しております。


DDR3-2400メモリの推奨環境について

DDR3-2400動作でお使いいただく場合、Intel第3世代Coreプロセッサー(Ivy Bridge)のIntel Core i7 プロセッサーまたはIntel Core i5 プロセッサーを搭載したIntel Z77チップセット搭載マザーボードでのご使用を推奨しております。
※推奨のCPU、チップセットの組み合わせであっても、CPUやマザーボードの耐性により、DDR3-2400での動作が難しい場合もございます。

弊社の検証において、第2世代Core プロセッサー(Sandy Bridge)以前のIntel製CPUや、AMD製CPU、Intel第3世代Coreプロセッサーの一部モデル(Intel Core i3/Pentium)では、DDR3-2400設定での動作が困難なことを確認しております。

推奨環境以外のCPUやチップセットの組み合わせですと、ご購入いただいたメモリをスペック通りに動かせない可能性が高くなりますのでご注意ください。

最新バージョンのUEFI(BIOS)を利用しましょう

マザーボードメーカーは、UEFI(BIOS)のアップデートを通して、過去のバージョンでは相性などの問題が発生していたメモリモジュールとの互換性を改善することがあります。

このため、古いバージョンのUEFIではメモリが正常に動作しなかったり、XMP情報を正しく読み取れない場合があります。オーバークロックメモリを使用される場合は、お手持ちのマザーボードのUEFIを最新バージョンにアップデートされることをお勧めします。

オーバークロックメモリの動作設定について

本製品は、JEDECが定めたDDR3メモリの標準スペックより高速なDDR3-2400で動作するオーバークロックメモリです。本製品をスペック通りに動作させるためには、メモリの動作設定が可能なマザーボードで動作設定を行う必要があります。

メモリの動作設定方法については下記のページにて紹介しておりますので、そちらを参考に動作設定をお行ってください。なお、本製品はIntel eXtreme Memory Profile(XMP)に対応しておりますので、XMP対応マザーボードであればプロファイルを読み込むだけでメモリの動作設定が可能です。

ASUS P8Z77-V メモリ設定ガイド

複数セットを組み合わせた場合の動作について

本製品は、2枚1組での動作を保証したデュアルチャンネルメモリキットです。本セットを2セット、または他社製品と組み合わせて動作させた場合、相性問題等により正常に動作しない場合がございます。このような。複数セットを組み合わせた際の動作不良は、製品保証の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

また、DDR3-2400動作のハイクロックメモリの場合、CPUやマザーボードのメモリクロック耐性により、2枚差しでの動作が可能な機材であっても、4枚差しにすると動作しない場合があることを、弊社の検証にて確認しております。

メモリチップの発熱と冷却について

本製品ではDDR3-2400での動作を実現するため、メモリモジュールに1.65Vの電圧を掛けています。そのため、通常のメモリよりも発熱量が大きくなっておりますので、PCケース内のエアフローが不足していると、チップ温度の過昇温によって動作が不安定になる場合があります。

温度の上昇は製品寿命を縮める一因ともなりますので、CPUクーラーやメモリクーラーによる送風などを利用して、メモリチップの冷却を行うことをお勧めいたします。


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